原因はボランチで、山口と酒井高は守備は無難だが、攻撃の選手ではないのでボランチから攻撃を組み立てていくことができなかった。

 ◇サッカーW杯アジア最終予選B組 日本4―0タイ(2017年3月28日 埼玉) 4―0で勝ったが、タイに日本の守備を崩される場面もあり、すっきりしない内容だった。ミスが多く、特にサイドからの横パスをカットされて攻め込まれるシーンが何度かあった。

中盤でボールを繋いで、組み立てをすると言うのが、一見簡単そうだけど、実は難しい仕事だと言うことが分かったような気がした。UAE戦で香川選手がボールを散らしていたのを、その仕事なら香川選手でなくても良い とおっしゃる方がおられるが、そうじゃないんだろうな。山口が攻撃の起点になるわけがない。プレー見てわからんか?高徳って不思議と代表では輝けないよね。でも今回の2戦は長友さんの方が攻守にわたってひどかったと思う。
宏樹と久保が調子良かったから右サイドでもっと崩しにかかって欲しかった。それでもタイがちゃんとファイトしてくれたから試合になったし4点入ったけど。これがドン引きサッカーしてたらちょっと崩しどころなくなってたかも。まぁタイは敗退決定してるようなもんだしドン引きしたらチームとして何の成長もないからだけど、勇ましくてとてもいいチームだった。二人共パサーではないしな。緊急事態だったし高徳は代表ではもうボランチやらせないでしょ。それぐらいひどい出来。長友があれだから左サイドで頑張って。
もっと強豪相手だったら機能するシステムだと思った。ハリルは縦に早いショートカウンターがしたいんだろうな。タイ相手には機能しないけど。